リーアのトーノ・ゼロ中佐、83日目にLv35に到達

　ずっと苦労して精鋭放置を続けた甲斐があって、リーアのトーノ・ゼロ中佐、83日目にしてLv35に到達しました。勲章は345あるので、終戦時に最低でも勲章が5入って、大佐は確定と言って良いでしょう。

　しかし、のんきにそれを待つのも面白くないので、後方難5長期駆逐の世界に行くことに決定。

　Lv35に到達した時点での編成は、BD-2+BD-2+パーフェクトジオング+ゲルググM指揮官用というものでした。完全にデータを取れていないので単なる感想ですが、個人的には、これが最も艦長経験値に良い編成だったような気がします。あらゆる編成を試したわけではありませんが。少なくとも、ケンプファー(+1)+ケンプファー(+1)+パーフェクトジオングよりもほんの少し良かった感じがします。特にBD-2の2枚低壁は最高です。NT-2壁パイは通常、格闘壁パイは防重にしていますが、これでかなり避けつつ切り裂いてくれます。壁と打撃力が共存するのは良くある話ですが、これが2枚揃うと、効果は絶大です。

　それはさておき。

　少し良かった気がするということは、つまり、ケンプファー(+1)を2機持っていたのに使っていなかったという贅沢な状況ですね。

　しかし、もう艦長経験値に右往左往する必要が無くなったし、任務で一緒になるPCに見せるという意味もあるので、編成はケンプファー(+1)+ケンプファー(+1)+パーフェクトジオングに変えました。はたして、これが吉と出るか凶と出るか。